お墓じまいにおける再火葬のお話
お墓じまいにおける再火葬のお話
お墓じまい後に再火葬をすることが求められることがあることをご存じですか?
それには2つ理由があります。
1.遺骨の量を減らすため
2.雑菌をなくすため
この1については、次の供養先のお寺等で納骨堂や合祀墓等に入れる場合、もしお墓じまいをした際に、かなりの量が出てきた場合、
どうしても物理的に全てのお骨を納骨することができない場合があります。
そういう場合に再火葬をすると、必要な分だけを収骨して、残りは火葬場で引き取ってもらうことが多いです。
2については、特に屋内の供養先に納骨する時に多いのですが、必ず再火葬をしてほしいと言われることがあります。
それは遺骨がずっとお墓に入っていたので、当然湿気もあり、そうなると骨壺に入れていても、どうしてもカビが発生しやすくなってしまいます。
ですので再度火葬をして、完全に雑菌をなくし、それから納骨という形になります。
ただ注意しないといけないのは、お墓じまいをする墓地の市町の火葬場で再火葬ができるのですが、
市町によって料金は様々ですが、市町によっては再火葬を受け入れてくれない市町もあります。
当社ではそういう場合、市町の担当の方と再火葬をさせてもらうように粘り強く交渉をして、
場所によっては再火葬を受け入れてくれることもありますが、どうしても受け入れてくれない市町もあります。
そういう場合の対応も色々ありますので、もしお困りの場合は是非ご相談下さい。

